酒造りの集大成 無窮天穏シリーズ

 

無窮天穏シリーズ

 

 

山陰吟醸造り×突きハゼ三日麹×無添加 生もと山廃造り

 

無窮天穏はこの3つの要素をかけ合わせた天穏の新ブランドです。

 

・山陰吟醸の清らかさ

・突きハゼ3日麹の奥深い旨味と余韻

・無添加生もとの多様な乳酸菌と酵母と高アルコール耐性

 

この3点が合わさった酒に無窮天穏の名をつけています。

製造難度が高いこと、生もとで35日、醪で35日以上となるため製造日数は一般的な速醸の2倍ほど。

また粕歩合も50%を超えるため、大量に生産することが難しい状況です。

出荷が多いと蔵の通常製品の生産を圧迫するため、付加価値をつけて地酒屋さん限定の流通としています。

 

このように無窮天穏は手間と時間と技術を要する酒造りで、私たちの想いと技術と時間が祈りとなり、無窮天穏に注がれています。

この私たちの酒造りの集大成である無窮天穏が、御神酒に最も近い形なのではないかと考えます。

 

無窮天穏の味わい

朝日

米、水、人、酵母、乳酸菌、麹

風土、伝統、文化、継承

神、自然、ご先祖様

 

日本酒はこれらの生命の痕跡(アミノ酸)を一つの液体に溶け込ませたものです。

これほどまで清らかに生命の痕跡を残すお酒は世界にも類を見ません。

 

無窮天穏はこれらの生命の営みを純粋に伝えてくれるお酒です。

出雲の米と水、突きハゼ三日麹、無添加の生もと造りこれらを出雲杜氏の山陰吟醸造りが一つにまとめ上げ完全無濾過で製品化します。

 

清らかに舌先を流れる感覚。

口の中で広がる米と麹の香りと旨味、吟味、乳酸味、酵母の酸味、程よい苦味と渋み。

体に浸透していくような穏やかで長い余韻。

 

多くの生命の痕跡、アミノ酸が他の生命を感じさせ、孤独ではない安心を感じさせます。

そうなれば穏やかな心と時間が訪れ、酒も料理も、人も音も器も空間も全てが一体となるはずです。

無窮天穏は一瞬の驚きや美味しさではなく、その人の時間と空間に作用し、天のように穏やかな時間を提供することが出来るのではないかと思います。